園について

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教育・保育理念

保育理念

子どもたちは、豊かに伸びていく可能性をその内に秘めています。
私たちは、子どもたちを信じて一人ひとりの子どもたちを見つめて待ちます。
安心できる場所で、自信を持って活動に参加し、自由に自分を表現できる環境では、子どもは主体性を持って、自分が主人公になって楽しく遊び、いろいろなことに興味や関心をもつようになります。
そして、心を許せる大人に見守られながら、自信を持って自ら挑戦し、最後までやり抜くことができるようになります。
このようにして私たちと子どもたちの間に生まれた信頼関係は、そのつながりが友だちや異年齢児との関係に広がり、地域の人たちとの交流へとつながっていく中で、自分を大切にする心やきっと誰かが助けてくれるという基本的信頼関係が生まれます。

このような信頼関係の中で育まれた共感する心は、物・人・自分と対話する自我を育み、みんなといると楽しいこと、思いを実現するには仲間が必要なことへと成長していきます。
子どもは人との関わり合いを通して、悩み、考え、挑戦しながら、思いやりや我慢すること、ルールを守って人と協力して新しいものを造り、問題を解決していくことができるようになるのです。
一人ひとりの個性に向き合いながら、小さな目標を達成した喜びを積み重ね、自信を持って未来に向かって歩む子どもを育てるには、将来の大人の理想像を描くことが必要です。
清水こども園が描いている大人の理想像には、次の3つがあります。

  1. 幸せで、安らかな家庭を築ける人になること
  2. 自分で生活し、食べていける人になること
  3. 平和を願い、社会に貢献できる人になること

今必要なことだけではなく、未来の人を育てる長い視点にたって、子育てを考えていきたいと思っています。

重点目標

重点目標

【安心・安定した生活を過ごせるよう、環境づくりをする】

園の教育・保育計画は、0歳児から5歳児まで発達に応じた目標を達成するために、全体的な計画・年間指導計画・月間指導計画・週間指導計画に沿って教育・保育を実践します。
より良い子育て環境を支援するために利用される方に対して最善を尽くすことを誇りとします。
また、子どもの義務教育及びその後の教育の基礎を培うとともに、子どもの最善の利益を考慮しつつその生活を保障し、保護者と共に園児を心身ともに健やかに育成するため、教育及び保育の質、設備及び運営の向上に努めます。

教育・保育目標

1.じょうぶな心と かしこい身体で 未来に向かって歩む子ども

1.じょうぶな心と かしこい身体で 未来に向かって歩む子ども

【未来志向性】
「自己肯定感を持ち、感情を豊かに表現し、自分に自信を持っていること」人間はみな生まれながらにしてみずみずしい個性、感性、生命力、能力、美しさを持っています。
情緒の安定した環境のもとで、そのあるがままを受容し、表現し、愛情豊かな大人がその資源に働きかけることによって、肯定する心や尊敬する心が芽生えます。
その心の居場所としての安全基地(自分の居場所)を自ら広げる活動を通して、自分に自信を持ち自我が生まれます。
自我形成は、人として生き、新しい価値観を創造する人間の基礎になります。
そのためには、自分で考え、自分で悩み、自分でしかり、自分を励まし、自分をかわいがりながら、きつい問題でも何とかこなせる「じょうぶな心」と、好き嫌いが解り、状況を感じ取って危険を回避して幸運を呼び込める「かしこい身体」を育てることが必要です。

2.自ら探求し 自ら発見し 自ら体験し最後までやりぬく子ども

2.自ら探求し 自ら発見し 自ら体験し最後までやりぬく子ども

【自己成長力】
「感動する体験が意欲や創造性となり、やりぬくことが自己実現につながる」子どもは、感動する体験から意欲や能動性を起こし、表現活動や創造性を豊かにしていきます。
そのためには、開放感と自由が保障される環境の中で自ら探究し、自ら発見し、自ら体験する空間と時間と場所が必要です。
自分で決めて行動すること(自己決定)により、自己実現が達成され、そこから責任感が育ち、みんなに貢献する気持ちが生まれます。
これらの意欲や責任感は、知識や道徳性の土台となる大切な資質です。
そして、最後までやりぬくことによって自分に価値があることに気づき、自己評価が高まり、自己完結性を育てます。

3.共感する 対話する 協働する 創造性あふれる子ども

3.共感する 対話する 協働する 創造性あふれる子ども

【協働性】
「人の気持ちが解り、物、人、自分と対話して、協働しながら豊かな創造性を育てる」子どもの内に秘められている可能性を引き出し、望ましい未来をつくり出す力の基礎は、人と人との関わりの中で育まれるものです。
保育者や友だち、異年齢児、そして、地域の人との関わりの中で集団に参加し、その中で自分の居場所を見つけて社会性の基礎が育まれ、やがて同じ目的意識が芽生え、思いやりや我慢することを学び、ルールを守って人と協力して新しいものを造り、問題を解決していく能力が育ちます。